日 付 | 2006.2.3-4 |
---|---|
イベント名 | 平成17年度 ライフサイエンス分野融合会議 生命工学部会バイオテクノロジー研究会 福祉技術部会福祉技術シンポジウム 合同研究発表会・講演会 |
会 場 | 産業技術総合研究所 つくばセンター共用講堂 |
主 催 | 産業技術総合研究所 ライフサイエンス分野融合会議 産業技術連携推進会議 生命工学部会 |
共催・後援 | (財)化学・バイオつくば財団 |
協 賛 | - |
日 付 | 2005.11.16 - 2005.11.18 |
---|---|
イベント名 | BioPAX ワークショップ the 1st International BioPAX Symposium--- Biological pathways: communication and analysis --- パスウェイ・インフォマティクスの未来と可能性―新たな知識基盤の構築 |
会 場 | (独)産総研 臨海副都心センター 別館 11階 |
主 催 | 科学技術振興機構 バイオインフォマティクス推進センター 文科省科研費 特定領域研究「生命システム情報」総括班 U.S. Department of Energy |
共催・後援 | JSBi オントロジー研究会 (独)産総研 生命情報科学研究センター |
日 付 | 2005.10.27 |
---|---|
イベント名 | ISCBB 2005(Internationa Symposium on Biology&Bioinformatics) |
会 場 | (独)産総研 臨海副都心センター 別館 11階 |
主 催 | (独)産業技術総合研究所 生命情報科学研究センター Center for Computational Biology and Bioinformatics (CCBB), KISTI Bioinformatics Institute (BII), A*Star Institute of Genomics and Integrative Biology (IGIB), CSIR |
日 付 | 2005.10.27 |
---|---|
イベント名 | CBRC 2005(CBRC Annual Meeting) |
会 場 | (独)産総研 臨海副都心センター 別館 11階 |
主 催 | (独)産業技術総合研究所 生命情報科学研究センター |
日 付 | 2005.9.22 |
---|---|
イベント名 | 「産総研 生命情報科学人材養成コース」 最終シンポジウム |
会 場 | 日本科学未来館 みらいCANホール |
主 催 | 文部科学省 科学技術振興調整費 新興分野人材養成・バイオインフォマティクス 産総研 生命情報科学人材養成コース(代表者 秋山 泰) |
共催・後援 | 独立行政法人 産業技術総合研究所 生命情報科学研究センター 生物情報解析研究センター |
協 賛 | - |
日 付 | 2005.9.7 - 2005.9.9 |
---|---|
イベント名 | Bio Japan2005 |
会 場 | パシフィコ横浜 |
主 催 | 日経BP社 |
日 付 | 2005.7.25 |
---|---|
イベント名 | 第1回バイオ情報学研究発表会 |
会 場 | (独)産総研 臨海副都心センター 別館 11階 |
主 催 | バイオ情報学研究会 |
参加者 (CBRC) |
・ 津田 宏治 「Fast Protein Classification with Multiple Networks」 ・広川 貴次 「相互作用類似尺度を利用したタンパク質/リガンド結合予測法の開発」 |
日 付 | 2005.5.18 - 2005.5.20 |
---|---|
イベント名 | 第4回 国際バイオEXPO |
会 場 | 東京ビックサイト |
主 催 | リード エグジビジョン ジャパン株式会社 |
参加者 (CBRC) |
ポール ホートン、藤渕 航 「Cell Montage:マイクロアレイ・データベース検索・解析システム」 |
日 付 | 2005.4.25 |
---|---|
イベント名 | AISTスーパークラスタ報告会 |
会 場 | 秋葉原ダイビル・コンベンションホール |
主 催 | 独立行政法人産業技術総合研究所 グリッド研究センター (GTRC) 計算科学研究部門 (RICS) 生命情報科学研究センター (CBRC) |
概要 | 独立行政法人産業技術総合研究所は、平成16年3月に国内最高の総演算性能(15.6テラフロップス)を持つ複合クラスタ計算機システム「AISTスーパークラスタ(ASC)」を導入致しました。ASCはグリッド環境の一つの研究資源として利用されるとともに、ナノテクノロジーやバイオインフォマテッィクスなど 計算科学の研究基盤として利用されています。 本成果報告会は、平成16年度にASCを利用して得られた成果について、産総研内外に広く公開するために開催致します。ASC構築に関する考え方をはじめ、グリッド環境の一資源としての利用成果及びASCを利用した数々の成果を発表いたします。 |
参加者 (CBRC) |
秋山 泰、福井 一彦、関嶋 政和 |