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イベント(2006年)

参加・開催イベント
開催日イベント名備考、参加者(CBRC)
10/9〜10/13 ICSB 2006
(The Seventh International Conference on Systems Biology)
共催
展示ブース参加
9/29 生命情報科学技術者養成コース シンポジウム
9/28〜9/29 CBRC2006
生命情報科学研究センター 2006年度 研究報告シンポジウム
6/10〜6/11 日本 Ruby カンファレンス 2006 産総研 後援
5/17〜5/19 第5回 国際バイオEXPO 金 大真、長崎 英樹
藤渕 航、諏訪 牧子
長野 希美、野口 保
広川 貴次、富永 大介
福井 一彦、秋山 泰
4/20 The 3rd BG/L Sytems Software and Applications Workshop

生命情報科学技術者養成コース
シンポジウム

開催日時 9月29日(金)13:30-18:00
開催場所 産総研 臨海副都心センター別館 11階 大会議室
事前登録 なし
参 加 費 無料
主  催 文部科学省科学技術振興調整費新興分野人材養成
(企業等の研究者、技術者の再教育)
平成17〜21年度
プログラム
13:30
|
13:45
開会の辞・来賓挨拶
堀内 義規 (文部科学省 調整企画室長)
守谷 哲郎 (産総研 臨海副都心センター 所長)
13:45
|
14:00
生命情報科学技術者養成コースについて
秋山 泰 (生命情報科学技術者養成コース代表者)
(産総研 生命情報科学研究センター(CBRC) 研究センター長)
14:00
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14:45
報告「バイオインフォマティクス速習コースI・II」
岡田 吉史 (当コース専任講師 CBRC 配列解析チーム)
横田 恭宣 (当コース専任講師 CBRC タンパク質機能チーム)
14:45
|
15:30
報告「創薬インフォマティクス技術者養成コース」
広川 貴次 (当コース担当講師 CBRC 分子設計チーム 研究チーム長)
15:30
|
16:00
休憩
講義施設(コラボレーションコーナー)ツアー&デモ
※参加希望者に整理券配布
16:00
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18:00
パネルディスカッション
「これからのバイオインフォマティクス技術者への期待」

パネリスト
石川 智久 (東京工業大学生命理工学部生命工学科)
神沼 二眞 (東京医科歯科大学・株式会社バイオダイナミックス)
多田 幸雄 (大鵬薬品工業株式会社)
藤   博幸 (九州大学生体防御医学研究所)
秋山   泰 (CBRC 研究センター長)
広川 貴次 (CBRC 分子設計チーム 研究チーム長)
お問合わせ先
生命情報科学技術者養成コース 事務局
下記のいずれかにお問合わせ下さい。
TEL : 03-3599-8041
FAX : 03-3599-8081
Mail :
Web : 生命情報科学技術者養成コースのページへ
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CBRC2006
生命情報科学研究センター 2006年度
研究報告シンポジウム
ーバイオインフォマティクスの研究成果を一挙に紹介ー

開催日時 9月28日(木)・29日(金)
開催場所 産総研 臨海副都心センター別館 11階 大会議室
ポスターセッション 2日間開催
事前登録 なし
参 加 費 無料
主  催 独立行政法人 産業技術総合研究所 生命情報科学研究センター(CBRC)
CBRC2006実行委員会
プログラム:9月28日(木)
13:00
|
13:05
開会挨拶
諏訪 牧子(CBRC2006 実行委員長)
(CBRC 副研究センター長)
13:05
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15:05
セッション1
「バイオインフォマティクスの最前線」
(CBRC研究紹介)
オーラルセッション(13:05-14:25)
  富永 大介(CBRC 生体ネットワークチーム)
  亀田 倫史(CBRC 分子設計チーム)
  藤渕  航(CBRC 配列解析チーム)
  木立 尚孝(CBRC 数理モデルチーム)

ポスターセッション(14:25-15:05)
※担当研究者が直接説明します
15:05
|
15:30
休憩・ポスターセッション
15:30
|
18:00
セッション2「ゲノム解析の潮流」(CBRC-東大連携)
・招待講演
「Analysis of the human intestinal metagenome」
服部 正平 (東京大学大学院 新領域創成科学研究科 情報生命学専攻)

・金  大真(CBRC 数理モデルチーム)  ほか
プログラム:9月29日(金)
10:30
|
12:30
セッション3 「タンパク質立体構造から機能へ」
(CBRC-早大連携)
・招待講演
「タンパク質立体構造のゆらぎ−基準振動解析によるアプローチ」
輪湖 博(早稲田大学 社会科学総合学術院)

・関嶋 政和(CBRC タンパク質機能チーム)  ほか
お問合わせ先
独立行政法人
産業技術総合研究所 生命情報科学研究センター(CBRC)
CBRC2006実行委員会
下記のいずれかにお問合わせ下さい。
TEL : 03-3599-8080
Mail :
Web : お問合わせフォーム
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ICSB 2006
The Seventh International Conference on Systems Biology

開催日時 10月9日(月)〜10月13日(金)
開催場所 パシフィコ横浜
主  催 ICSB-2006開催委員会
共  催 システム・バイオロジー研究機構、JST、RIKEN、AIST
後  援 文部科学省、日本バイオインフォマティクス学会、
財)バイオインダストリー協会、社)バイオ産業情報化コンソーシアム
詳  細 お問合せ:ICSB 2006
http://icsb-2006.org/ (英語)
  • プログラム概要
  • ・医学面からみたシステムバイオロジー (創薬、癌、循環器系、免疫、糖尿病)
  • ・基本生体システムのシステムバイオロジー (細胞の振動動態解析、微生物、代謝、ロバストネス、発生、  神経生物学、シグナル伝達系)
  • ・システムバイオロジーの最前線 (ネットワーク、コンプレックスシステム、制御・システム理論、  合成生物学、バイオインフォマティクス支援)ほか
  • Receptor tyrosine kinases (RTK) ワークショップ
  • 10月12日(木)〜10月13日(金)に臨海副都心センター別館11階においてワークショップが開催されます。 ワークショップ詳細 http://icsb-2006.org/workshops/workshops.htm#RTK
  • 細胞内シグナル伝達系の主要な要素である受容体チロシンキナーゼ(RTK)は胚発生、細胞増殖、細胞死などをはじめとする各種の生理的過程において重要な役割を果たしている。RTKネットワークシステムを理解することは、システム中の主要な要素の同定のため、制御ネットワークを記述する数理モデル構築のため、あるいは創薬ターゲットを同定するための仮説生成やその検証のために重要である。このようなRTKシステムの理解に向けて2日間のワークショップを開催する。1日目はRTKネットワークシステムの生物学的、理論的な背景を中心に、2日目はRTKシステムのモデリングおよび実データ解析のためのソフトウェアとデータベースの利用法を中心に議論する。
  • 展示ブース
  • 10月9日(月)〜10月11日(水)にパシフィコ横浜で開催されるカンファレンスの展示ブースに参加いたします。
    【展示内容】生命情報科学研究センターの説明、最近の研究内容。
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