- トップ
- >
- 成果・実績
- >
- 論文(口頭発表:2003年)
論 文(口頭発表:2003年)
-
広川 貴次: "タンパク質解析を中心としたバイオインフォマティクス", シンポジウム「生命科学と情報科学の融合的発展に向けて」, 東京, 2003年12月20日.
-
富永 大介: "生体内ネットワークの構造推定のためのS-systemモデルの構造制限付き最適化", 情報処理学会 数理モデル化と問題解決研究会 第47回研究会, 東京, 2003年12月12日.
-
Kin, T., Tsuda, K., Asai, K.: "Applications of Marginalized Kernels for RNA: Feature Extraction from Small RNAs", NIPS2003, Tokyo, 12th Dec., 2003.
-
福田 賢一郎: "パスウェイデータベース:バイオロジーにおける高次知識のデータベース化", DBWeb2003, 東京, 日本科学未来館, 2003年11月27日.
-
福田 賢一郎: "バイオロジーにおける高次知識の体系化:パスウェイデータベースとオントロジー", 第4回 セマンティックウェブとオントロジー研究会, 東京, 国立情報学研究所, 2003年11月21日.
-
高橋 勝利: "糖鎖構造解析に特化した質量分析機器の改良と開発", 第21回バイオシンポジウム, 東京, 2003年11月11日.
-
高橋 勝利: "グライコプロテオミクスに向けた質量分析機の機器開発", 第1回糖鎖科学コンソーシアム, 東京, 2003年11月4日.
-
高橋 勝利: "質量顕微鏡の現状と将来", 「メタボローム」寄付講座 開設記念シンポジウム 「生命科学におけるメタボローム・プロテオーム研究の展望」, 東京, 2003年11月10日.
- page top
-
Gromiha, M.M.: "Bioinformatics on Outer Membrane Proteins", Frontier Science Meetings for Young Researchers, Spain, 28th Oct., 2003.
-
広川 貴次: "コンピュータモデリング−ロドプシン構造をもとにしたGPCR機能予測解析に関する現状", 第76回日本生化学会大会, 横浜, 2003年10月16日.
-
福田 賢一郎: "文献に基づくパスウェイ知識のデータベース化・体系化", 第26回分子生物情報研究会(SIG-MBI), 横浜, 2003年10月15日.
-
加藤 毅, 津田 宏治, 富井 健太郎, 浅井 潔: "連続密度 HMMによるタンパク質立体構造の重ね合わせ法", 第26回分子生物情報研究会(SIG-MBI), 横浜, 2003年10月15日.
-
金 大真, 加藤 毅, 津田 宏治, 浅井 潔: "カーネル行列補完法〜タンパク質構造類似度による分類問題への適用", 第26回分子生物情報研究会(SIG-MBI), 横浜, 2003年10月15日.
-
Tominaga, D.: "Distributed Genetic Algorithm for Inference of Biological Scale-Free Network Structure", 5th International Symposium on High Performance Computing, Tokyo, 21st Oct., 2003.
-
旭井 亮一: "計算機とDNAチップを用いた核酸認識素子の探索", 第2回 産総研 生命情報科学人材養成コース シンポジウム「バイオインフォマティクス 未来への挑戦−お台場から世界に向けて−」, 東京, 2003年10月3日.
-
富井 健太郎: "FORTE1によるタンパク質立体構造予測コンテストへの参加", 第2回 産総研 生命情報科学人材養成コース シンポジウム「バイオインフォマティクス 未来への挑戦−お台場から世界に向けて−」, 東京, 2003年10月3日.
- page top
-
Paul Horton: "配列モチーフ抽出アルゴリズムの最前線", 第2回 産総研 生命情報科学人材養成コース シンポジウム「バイオインフォマティクス 未来への挑戦−お台場から世界に向けて−」, 東京, 2003年10月3日.
-
広川 貴次: "レセプターおよびチャネルタンパク質を対象としたバイオインフォマティクス解析", 第2回 産総研 生命情報科学人材養成コース シンポジウム「バイオインフォマティクス 未来への挑戦−お台場から世界に向けて−」, 東京, 2003年10月3日.
-
Fukuda, K.: "Signal Transduction Pathway Database: Bio-processes, sub-processes, and their mechanisms", BMES2003 Annual Fall Meeting, Nashville, TN, USA, 2nd Oct., 2003.
-
高橋 勝利: "糖鎖構造解析に特化した質量分析機器の改良と開発", 糖鎖エンジニアリングプロジェクト(糖鎖構造解析技術開発)発足記念講演会, 東京, 2003年9月30日.
-
広川 貴次: "バイオインフォマティクス人材育成事業実務者育成コース", バイオインフォマティクス人材育成事業実務者育成コース, 東京, 2003年9月26日.
-
三浦 康, 藤渕 航, Richard Simon, 石井 誠一, 溝井 賢幸, 長谷川 康弘, 小山 淳, 矢崎 伸樹, 村田 幸生, 田中 直樹, 相葉 健一, 佐々木 巌, 松野 正紀: "NCBI生命科学データベースを利用した大腸癌、悪性黒色腫、腎細胞癌株に特異的に高発現あるいは低発現する遺伝子群の抽出", 日本癌学会, 名古屋, 2003年9月26日.
-
Asai, R., Nishimura, S., Takahashi, K.: "DNA aptamers that recognize fluorophore using on-chip screening in combination with an in silico evolution", 3rd International Symposium on Nucleic Acids Chemistry, Hokkaido University, 18th Sept., 2003.
-
Park, K.J.: "Prediction of protein subcellular locations by SVMs using compositions of amino acids and amino acid pairs", Symposium on BIOINFORMATICS, Seoul, Korea, 17th Sept., 2003.
- page top
-
長野 希美: "配列・立体構造・機能に基づくTIMバレル・フォールドの系統的解析", 日本進化学会第5回大会, 福岡, 2003年8月3日.
-
Paul Horton: "Tsukuba BB and other Algorithms for Sequence Motif Discovery: Promise and Limitations", 日本進化学会第5回大会, 福岡, 2003年8月1日.
-
金 大真: "RNA配列のための確率文脈自由文法を用いたマージナライズド・カーネル法について", JSBi 夏のバイオインフォマティクス学校, 熱海, 2003年7月24日.
-
Gromiha, M.M.: "Inter-residue interactions in protein folding and stability", Research meeting at Massay University, Palmerston North, New Zealand, 4th July, 2003.
-
野口 保: "PDB代表タンパク質チェイン決定システム(PDB-REPRDB)", 第233回CBI学会研究講演会, 東京, 2003年7月2日.
-
Fukuda, K.: "A recursively decomposable pathway DB: annotating processes and sub-processes", The 5th BioPathways meeting , Brisbane, Australia, 28th June, 2003.
-
Mizuno, M., Gotoh, O., Suwa, M.: "Data Collection of Human Full-length Pre-mRNA Sequences for Computational Gene Prediction and Alternative Splicing Analysis", The Fifth International Workshop on Advanced Genomics Held in the "Genome City of Yokohama", Yokohama, 26th June, 2003.
-
加藤 毅, 津田 宏治, 富井 健太郎, 浅井 潔: "HMM による系列の向き及び位置の変分推定法と蛋白質の構造比較への応用", パターン認識・メディア理解(PRMU)研究会, 千葉大学, 2003年6月25日.
- page top
-
広川 貴次: "膜タンパク質を対象としたインフォマティクス解析", 第3回日本蛋白質科学会年会, 札幌, 2003年6月25日.
-
富井 健太郎: "FORTE1:クラスタシステムを利用した大量配列情報処理による構造認識", 第3回日本蛋白質科学会年会, 札幌, 2003年6月24日.
-
池田 和由: "マルチカノニカル分子動力学法によるカメレオン配列のエネルギー地形の解析", 第3回日本蛋白質科学会年会, 札幌, 2003年6月23日.
-
広川 貴次: "バイオインフォマリテクス技術によるタンパク質構造・機能予測法の紹介とチュートリアル", 関西センターセミナー, 産総研 関西センター, 2003年6月20日.
-
広川 貴次: "バイオインフォマティクス技術によるタンパク質の配列、構造および機能解析", 上智大学生命科学研究所セミナー, 東京, 2003年6月19日.
-
諏訪 牧子: "ヒトGPCR遺伝子の網羅的インシリコ探索", CBI学会, 東京, 2003年6月18日.
-
高橋 勝利, 原 正樹: "プロテオミクス研究におけるバイオインフォマティクス", 第42回日本エム・イー学会「シンポジウム創薬とBME」, 札幌, 2003年6月5日.
-
Fukuda, K.: "Biological-process Database: annotating pathways with sub-processes", Workshop on Ontology and Data Integration for Biology, Tokyo, 20th May, 2003.
- page top
-
富井 健太郎: "FORTE1による立体構造予測", SIGMBI, 富山, 2003年3月17日.
-
高橋 勝利: "生命情報科学研究センター及び細胞情報チームの研究紹介", 低温工学協会冷凍部会, 東京, 2003年3月15日.
-
Ahmad, S., Gromiha, M.M., Sarai, A.: "Direct prediction of residue surface area without a-priori classification into exposure states", 47th Annual Biophysical society meeting, Texas, USA, 4th Mar., 2003.
-
Gromiha, M.M., Ahmad, S., Suwa, M.: "Analysis and Prediction of Membrane Spanning b-strands in Outer Membrane Proteins", 47th Annual Biophysical society meeting, Texas, USA, 4th Mar., 2003.
-
富井 健太郎: "構造認識法の現状と可能性", 第5回ワークショップ「微生物ゲノム研究のフロンティア」, かずさアカデミアホール, 千葉県木更津市, 2003年3月2日.
-
Nagano, N.: "One fold with many functions - The analyses of TIM barrel superfamilies based on sequences, structures and functions", The Second Asian Joint Workshop for Protein Informatics, Osaka, 28th Feb., 2003.
-
相良 純一, 中村 周吾, 剣持 直哉, 浅井 潔: "ヒトゲノムのsnoRNA部位の予測", 平成14年度ライフサイエンス分野融合会議・生命工学部会バイオテクノロジ−研究会 合同研究発表会・講演会, 産業技術総合研究所, つくば, 2003年2月24日.
-
Michael Gromiha, Shandar Ahmad, 諏訪 牧子: "Characteristic features of amino acid residues in outer membrane proteins: analysis and prediction", 平成14年度ライフサイエンス分野融合会議・生命工学部会バイオテクノロジ−研究会 合同研究発表会・講演会, 産業技術総合研究所, つくば, 2003年2月24日.
page top